こちらでもご案内させて頂きました、日本遺産おもてなしプログラム実践ワークショップ。第3回のワークショップで企画された、「伝説の舞台を巡る17のプログラム」のひとつ「大集合！＃岡山鬼スタグラム」が、さる10月20日（日）に鬼ノ城　西門付近で開催され、鬼ノ城のPRに繋がる「映える（ばえる）」写真の撮影会が行われました。みんけんスタッフも、ツノを付けて潜入取材を行いました。

このプログラムは、日本遺産「桃太郎伝説」をSNSを使って盛り上げておもてなしすべく、ハロウィンに向けて日本100名城のひとつ、鬼ノ城を舞台にインスタ映えする写真を取りましょう！という企画です。せっかくなら鬼ノ城らしく鬼のツノを付けて！ということで、撮影会前にはツノ工作会も開催。自ら作ったツノを付けて、当日集った総勢11名で写真を取りました。撮影した画像は「＃岡山鬼スタグラム」でインスタグラムに投稿し、鬼ノ城のPRを通じ、文化財訪問に繋げます。

おもてなしプログラムは12月3日までまだまだ続きます。ぜひご参加下さい！※定員に達したものは募集を終了いたしております。

詳細はお問合せ下さい。

「伝説の舞台を巡る17プログラム」　紹介&お申し込みサイト

お集まりいただきました皆様、ありがとうございました！